2018年3月21日第29回全日本新空手道選手権大会「K-2 GRAND PRIX 2018」にて森川颯世くん(池田道場)がK-4GRAND PRIX 小学6年生部 軽量級で優勝!
小学3年生部で影山 颯くん(大阪道場)が3位入賞。おめでとう!

集合写真

過去にも大阪道場にはグランプリ制覇した子もいました。
が、池田道場からは颯世が初です!

2016年は雪歩、2017年は颯世がGP出場。
そして、今年はなんと4人!大阪道場合わせると6人!
こんなにも誠空会からグランプリに出れる選手が出てくるなんて!!

誠空会の少年部が新空手に挑戦しだした頃はいつも瞬殺で負けまくりでした…。
その後しばらくして和虎、治貴、真、謙ちゃん達が新空手に初出場。
このメンバーが今の誠空会少年部を引っ張ってくれました。

そんな中、姉の由菜ちゃんの練習に付いて来ていた颯世。
体格も小さく1番年下。
小1で初めて出たワンマッチも瞬殺負け。
全国制覇するなんて思ってもいませんでした。

しかし、コツコツと練習して気づけば誠空会 少年部のトップ選手に。

そんな颯世がグランプリを制して、憧れの那須川天心選手からベルトを巻いて貰いました!
那須川選手と同じく颯世も「相手の攻撃をもらわず、攻撃を当てていくスタイル」。

この写真取るため、幸弥のお父さんに走って貰いました!
ありがとうございます。

表彰式後にはK-1の武蔵選手とも写真撮って頂きました。
ベルト隠れちゃってますが…

神童と言われる新空手の先輩、那須川天心選手と表彰式後にもう一度!

お友達の真正会の岡部こころちゃんと2ショット。
こころちゃんは男女混合の中でなんと3連覇!!!スゴイ!!

ちょうど2年前の3/21はホーストカップでアーネストホースト選手とも写真撮って貰いました。
ホーストカップにも新空手特別マッチとして3回(?)出場しました!

小さい身体でよく頑張りました!
お疲れさま!そしてホンマにおめでとう!!!

選手のみんな、保護者の皆様も東京までお疲れ様でした!
久保坂館長はじめ、大会関係者の皆様、ありがとうございました。

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